先生と保健室で


・・・むかつく。







先生、じゃなくて
俺、にだ。




この年齢差に。







あぁ、もっと
早く生まれりゃよかった。




でも早く生まれたら
先生とは出会えなかったのかな







そんなことを思っていると、

先生はそのチケットを
正志センセにそっと返した。








「誘っていただいて、
ありがとうございます。




でもすいません。

他の方と行ってください。」




申し訳なさそうに、
眉を垂れ下げそういう。