「うー…じゃあ次優李!!優李と対戦する!」
負けて悔しがっていた笑が、今度は俺を相手に選んできた。
……俺なら勝てるってか?
上等じゃねえか。格の差を見せつけてやるよ。
俺は英斗からコントローラーを受け取った。
「負けないかんね!」
意気込む笑を横目に、ゲームをスタートさせた。
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「………」
「笑……」
「まあ、当然の結果だな」
「何でぇ……」
俺 圧 勝 ★
英斗みたいに手加減なんてしてやんねぇよ。
「はっ、雑魚が」
「ぅー…、英ちゃあん」
「はいはい、よしよし」
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