悪魔と契約、非凡な愛を。クーリングオフしよう!



「ジェニファーとかどうかな!?」


「…………何が?」


皆さんこんにちは。優月です。

何だかとってもお久しぶりな気がするのは気のせいでしょうか。


「何って名前だよ。な、ま、え!」


まあ、そんなことは置いといてですね、一大事なんですよ!


「……何の?」


「ネコちゃんに決まってるじゃない!」


そう言ってシズマサの目の前につき出したのは真っ白な子猫。

この間拾って飼うことになったのはいいんですが、名前を決めてなかったんですよ!


「ああ……」


「で、どう?」


我ながらなかなか良い名前だと思うんですが。


「JENNIFERは…ないだろ」


無駄に発音いいな。


「ええー……」


良いと思ったんだけどな……

んー…

「じゃあ、ランドルフは?」


「やめとけ」