悠もきっと感じてる。 私たちはまだ 踊り子の端くれだから…。 前日までに念入りな 打ち合わせも終わらせ 本番を迎える。 午前の競技も終わり、 私たちの出番は午後の部。 一番最初に 応援団から始まる。 ダンス部も 応援団の一部としての 出場だった。 私たちはチアの次。 ダンス部は最後にあたり、 いわゆる応援団の中で トリを務める。 うぅ、更にプレッシャーが…。 いや、ここはひとつ 楽しむべきだ。 振りは完璧頭の中。