お腹を抱えて笑う友達たちを 横目に、悠は ここに来た理由を 思い出す。 『そんなことよりナツ!大事なこと思いついたんだよ!』 『ん?なに?』 『俺らチーム組んだじゃん?こうして体育祭も出れることだしさ。そろそろチーム名考えないとなって思ってさ。』 『おぉ!そうだった!』 ベタに手なんか叩いちゃったよ。 『俺、1つ候補あるんだけど…。』 『えっ!なになに?』