Crew☆Days




『みんな、ゴメンナサイ!』



翌日、タケはメンバーの前で頭を下げた。



『…正直、まだ自分も受け入れられてない部分あって…でもダンス好きだし、諦めたくないし、どうしていいかわかんなくなってて…。』



真っ先に歩み寄ったのはカオリン。
軽くパチンとタケの頬を叩き、その後
抱きしめた。



『バカ!なんで言わなかったのよ!アンタだけの問題じゃないんだよ…!』



タケの瞳は揺らいで、やがて溢れ出した。



『ゴメン…!香織ゴメン…。』



みんな駆け寄った。



『今は大丈夫なの?』



エミが心配そうに聞くと、
『うん、痛み止め飲んでるから』と
タケは答えた。



『手術は…?受けなきゃダメな状況なんでしょ…?』



ユッキーだって、本気で心配してる。