『ていうか、黙っててゴメンね。タケもきっと気持ちの整理が付いてないだろうし、絶対自分の口から言うと思うからさ…。』 『わかってるよ』とみんな理解を示してくれた。 言葉にしなくても考えてることは メンバー全員一緒だと思う。 この先のこと。 タケにとって、一番いい道を 選択してほしいし ダンスという希望を奪わないでほしい。 でも、 タケの膝は、かなり前から 悲鳴をあげていた。 限界を超えていたこと。 私たちが気付いのは、 あまりにも遅すぎたんだ。