ジェスチャーで私たちはその場を 後にする。 なんか、お邪魔みたいなんで 帰りまーす! ていうか♪ モツ先輩とタケいい感じ☆ 『…タケがあんなふうに思ってるなんて知らなかった。』 カオリンが涙ぐんで呟いた。 『…私たちももっとしっかりしなきゃだね。』とエミ。 続くユッキー。 『なんで気付いてあげれなかったんだろ…私が一番近くで踊ってたのに。』 『誰が悪いとかじゃねぇよ。それだけタケも真剣にダンスと向き合ってるってことだろ。』 悠の一言にまたみんな考え込んでしまう。