間近で見たら、悠って… キレイな顔…。 クリッとした瞳に吸い込まれそうで 自らブレーキをかけた。 『あったり前じゃん?2人にしか出来ない踊り、作っていこうよ。』 今度は逆にニカッて笑ってやった。 いつもやられてるお返し。 そしたら優しく微笑んで 大きな手で頭を撫でられた。 『やっぱ最高だよ、ナツは。ありがとな。』 あっさり背を向けてドアに向かって 歩いていく。 『えっ!?どこ行くの!?』 悠を呼び止めた。