そして、もちろんサンシャインも決勝進出を 決めている。 私たちは、決勝で戦う。 『練習しよう!』 思わずそう言って立ち上がった。 ポカンと口を開けて私を見上げる悠に、 カツを入れる。 『やってみなきゃわかんないじゃん!私は悠と踊るよ!何が何でも!』 それはまるで、自分に言い聞かせているよう。 ハァハァ言いながら言い放った私を、 悠は涙ながらに抱き寄せた。