そんなある日の休み時間。 校内放送で私と悠は呼び出された。 タケたちが興奮しながら 『結果じゃない!?』と言う。 とうとうその時がきた。 暴れ出す心臓を抑えながら 2人は校長室へ足を運ぶ。 『失礼します!』と元気良く扉を 開ければ、中には校長、教頭、 顧問のMr.立川が待ち構えていた。 校長先生の目の前まで行くと、 待ってましたとばかりに 目を細めながら私たちに話し始めた。 『たった今、ダンス甲子園のスタッフさんから連絡を受けました。』