そしたら悠とタケ以外 みんな立ち上がって踊り出す。 『待て!今は我慢しろ~!』 って悠の叫び声がこだまする。 もう音楽なくったって踊れる♪ ていうか毎日踊ってたい。 ギャーギャー騒ぐ私たち。 いつも止めに入るタケも呆れ顔。 私、こんなんで進級出来んのかな? 季節も寒い冬を迎え、暦は2月。 慌ただしい中、 学年末テストは実施された。 『納得いかねぇ!』 悠の言葉にケラケラ笑う私。 『悠、どうしたの?』 タケたちがわざとらしく聞く。