赤い目をしたモツ先輩にも。 『俺らのあと、ヨロシクな。』 って、私たちに言ってくれた。 クシャッと笑うその顔から 熱い想いを託された気がした。 私たちはその想いに応えなければ ならない。 私たち6人も、 それぞれの中で受け継いだ想いを 高めていく。 自然と6人は手を繋いで 円になっていた。 『よっしゃ、暴れるぞ!』 悠のかけ声にみんなが頷いた。