これならどうだ! ってな具合に 互いの技を見せ合う。 ウォーミングアップが いつしか2人の バトルと化していた。 それに気付いたモツ先輩が こっちを黙って見てるなんて 知る由もない。 ミュージックが止まって 私たちは我に返る。 バトルは終わり、 キャップ帽は手を差し出した。