『ん?物足りない?じゃあ、そこからコレは?ナツ苦手だろ?』 そう言いながら、悠はコブラから 上半身をそのまま後ろへ。 足の重心は変えずに 後ろの床めがけて倒していく。 『ヤバイね』って言ったら もう私の中の闘争心に火が付いてた。 『うきゃ~!』 って奇声をあげているのは 間違いなく私。 腹筋、もも筋がハンパない! 悠はお腹抱えて笑うケド、 床に力尽きて寝そべるしか なかった。