嫉妬注意報2




ガクガクと震えだしたあたしを
見て、「総太郎」は

何が面白いのか笑っている。


・・どう・・しよ。



[美弥、あのときの
続きしよう?]



そう言って総太郎は
あたしの肩をグッとつかんで

押したおそうとしてきた。



[いやっ!! やめてっ・・]



ガチャリ・・



静かに閉まったドアに
不気味に微笑む、総太郎。