嫉妬注意報2




[・・行くか。]



そう言って、俺が
ベッドから立ち上がって


ジャンパーを羽織って
部屋を出ていこ
うとした・・その時



[遥・・?
どこ行くの?]



眠そうな顔で
そう聞いてきた美弥。


タイミングわりぃなオイ。



[ちょっとコンビニ]



[・・本当?]



ゴメン・・美弥



[行ってくんな]



ウソついて・・。



[おやすみ 美弥。]



そう言って
俺は小さく微笑んでから

部屋を出た・・―。