[・・行くか。] そう言って、俺が ベッドから立ち上がって ジャンパーを羽織って 部屋を出ていこ うとした・・その時 [遥・・? どこ行くの?] 眠そうな顔で そう聞いてきた美弥。 タイミングわりぃなオイ。 [ちょっとコンビニ] [・・本当?] ゴメン・・美弥 [行ってくんな] ウソついて・・。 [おやすみ 美弥。] そう言って 俺は小さく微笑んでから 部屋を出た・・―。