ガガッ! 骨とぶつかり、今までのようには進まなくなってしまった。 「くっ…進まない…っ!」 さくらはチェーンソーを桃香の脇の方へ力を込めた。 「うああ゙っ…あ゙あぁあ゙……」 痛さのあまり、獣のような声を出す桃香。 しかし、その声も左腕が完全に切断される前に、ピタッと止んでしまった。 痛さに耐えられず、気絶してしまったのだろう。