「ケタケタケタ…捕マエタァァ!」 ついに捕まった。 しかし、捕まったのは桃香じゃなかった。 「た…拓…ちゃ…ん……?」 拓海が、捕まりそうになった桃香をかばって自分が捕まったのだ。 「ケタケタケタ…ケンザキタクミ…オマエノ"デス・ミッション"ハ〜ケタケタ…」 ゴクッ 全員が、ツバをのみこんだ。 「【ヨコヤマモモカノ首ヲ切断スルコト】ダ!」 「「「なっ…!!?」」」 ピエロはそれだけ拓海に伝えると、ニタニタしながら教室から出て行った。