記憶~LOVE~




「わかったわょあたしが…。」




あたしは健太君の前に立つ
健太君はびっくりした顔であたしを見る



「あたし今龍二とデート中だからあと健太君があたしの事好きって言ってもあたしは
その気持ちにはこたえられない龍二が好きだから!じゃ!」




龍二と健太君のびっくりした顔…。


「龍二いこ!」


「お、おう」





もぅ龍二なんなのよきょとんとして…。


「蘭…。悪りぃ俺カッとなっちまって…。」




「いいよもう…。」


ほんとはよくない今すぐキスしてょあいつのキスの味
消してょ抱きしめてょ


あたしはその場n立ちつくして泣きだした



「おい!蘭・・・・」


ふわっ

龍二があたしを包み込む





「ン・・・・」




そのあと2人で深いキスをした