大好きだょ龍二…。















その日あたし達はlつになった。







深く深く愛し合って。








「ん…」




次の日の朝朝日の光で目が覚める



隣には龍二が気持ちよさそうに寝ている。









「そういえば…」




あたし龍二と…




思い出すと赤くなってきた!もぅ考えんとこ!