記憶~LOVE~



部屋にはいって私は、ベットにとびこんだ。


「はぁ~龍二が帰ってくるなんて…」




龍二小さいころの約束覚えてくれてるのかなぁ??



あたしはそのまま眠りについた…。




「ぇ~ん、龍二~ッままとぱぱがぁ」



「蘭ッ!大丈夫だ!」


「ままとぱぱどこいっちゃうの??」


「空の上だよ、蘭には俺がついてる
お前のことは俺が守る」




「他のみんなはあたちのことさけたりするのに
龍二君はなんで助けtくれるの??」



「それは…俺はお前のことが好きだからだよ」



ぼそっとつぶやいた龍二…。



あたしはあのころから龍二に恋をしていた。


大好きだよ龍二…今もずっと。
忘れたことなかったよ?


龍二はあたしのことどぅ思ってるのかな?