「ちっ…… 余計な心配しやがって」 ジタンはそのとき、 ある決意をするのです。 「みんな、先に行っててくれ!アイツ…まだ生きてるんだ」 その決意とは、自分を殺そうとした相手、クジャを助けにいく決意です。 それを聞いた仲間は怒ります。 「何で助けに行くの!? 放っておけばいいじゃない、 あんなヤツ!」 「ああ…クジャがしたことは 許せねえ。だけど……」 ジタンは感動的なこと、 人間が忘れかけている 大切なことをこう口にしました。