じ「とりあえず自己紹介♪わしは“二宮 弘樹 にのみや ひでき”じゃ」 祐樹「よろしくお願いします」 若いなぁ… 勇樹「じぃちゃん!!早く祐樹に伝えないと!」 じ「そうじゃな」 おじいちゃんは急に真剣な眼差しになった 祐樹「え?何?」 じ「祐樹…お前をわしが引き取ることになった」 祐樹「うん」 じ「見てのとおりわしはこの学園の理事長じゃ」 祐樹「うん」 じ「それで…祐樹にお願いがある」 祐樹「なに?」 じ「男として生きなさい」 え????