「こうやって話すことも 無くなるんかな?」 しばらく話してると突然、 珠里が悲しく言った。 2人は別々の高校に行く。 「うん…。 寂しいよなぁ…。」 夢音も珠里と一緒に悲しく言った。 「何かあったらお互いに 連絡とろうな!」 「うん♪ アタシ達2娘01だもんね!」 その後2人はまた、 楽しく話し出した。