君との朝の
大切な時間。
君は少し寝癖がつけた髪で
あくびをしていつも私と登校する。
そしていつもと変わらない普通の世間話をする。
いつかは
友達としてではなく
恋人として
一緒に登校したいな。
大切な時間。
君は少し寝癖がつけた髪で
あくびをしていつも私と登校する。
そしていつもと変わらない普通の世間話をする。
いつかは
友達としてではなく
恋人として
一緒に登校したいな。
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