髪の毛乾かしたり話したりしてたらもうかなり時間が遅くなった 『そろそろ…寝る?』 『うんっ』 眠たそうに目をこする久香を寝室に連れて行く 『久香はここで寝て?じゃあおやすみ。』 『えっ?せんせ…じゃなくて…晴哉はどこで寝るの?』 びっくりしたように俺に問いかける 『一緒に寝たい?』 ふふって意地悪に言ってみると慌てて『そんなわけじゃないけど…っ』って否定する 『冗談。じゃあおやすみ』 電気を消すためリモコンを持とうとする手を掴む久香 『いっ…いしょにっ…寝よ?』 真っ赤な顔で俺を見る