光の魔法を君に




「っはぁ・・・っぁ・・・」



闇の中自分の息遣いだけが聞こえる。






ココはどこだろう。







そう思った瞬間、体が浮くのを感じた。










そして、ものすごい速度で落下し始めた。








何かが、一緒に落ちている。






『それ』を見てみると・・・








「・・・何か・・の・・欠片・・・?」




一個、だけじゃなかった。





幾つも、幾つも落ちてきた。
否、浮いているのか?




ふと、近くの欠片に手を伸ばしてみた。