光の魔法を君に



「・・・っつ・・・」



頭が、記憶を刻みつける。




忘れるな。と____























「・・・空?」



「・・・海か・・・」



いつの間にか海が隣にいた。





「・・・テント張れた。」


「そう・・・」



ホッと無意識のうちにタメ息を零す。







いつからこんなに、怯えていたんだ。











過去を、忘れることを。