光の魔法を君に


「っそ・・・ら・・?」


何を言ってるの・・・・





まるでこれから起こることを知ってるように話す空。




「大丈夫。俺が守るから。



それより、今は楽しもう?」


祭りだよ。



ふわりと笑う。




「っそら・・・・!!」


手を伸ばし空に触れようとするけど






その手は太陽によって阻まれた。



「なぁーに、やってるのかな・・・・?」



怒りを含んだ声を闇の中で聞く。




あたりはもう真っ暗で声の主が太陽だと分かってもどこにいるのかわからなかった。