帽子をとる。 ふわりと髪が・・・・ 金色の髪があらわになる。 「・・・・!」 思わず息をのむ竜樹さん。 「バケモノ・・・みたいですよね。でもコレがあたしなんです。」 「・・・・・」 「こんなバケモノでも戦争を止められると信じてる。 バケモノだから戦争を止めないといけないのかもしれない。 貴方は戦争を止めたいですか?それとも無駄な血を流させますか?」 あたしは運命に目醒めたから 戦争を止める。 コレがあたしの運命だと信じて。