しばらく沈黙。。 時計を見てみると もう2時になろうとしていた 「ねぇ、お昼ご飯どうする??」 「なんでもいいけど。」 そういう答えが一番困るんだけどなぁ 「てか、お前料理作れんの?」 そんなになめられてたの!? てか何気にお前呼ばわりかよ… 「作れるよ バカにしないで」 「ふ~ん。じゃあどんなんか期待しとくわ」 相沢君は意地悪そうに言った 料理は得意なんだから☆ 「じゃあ 適当に作るから。」 とりあえず 冷蔵庫を開けた 中には 卵と野菜がいくつか入っていた。