「えっーと」 ち、ちょ、ちょっと待ってよ〜(泣) 急にしゃべれって言われても 無理だよぉぉ〜 だって私、人見知りなんだもんっ。 私はいきなり不良に絡まれ、更に人見知りで喋れなくなっていた。 ぽんっ えっ?何? 気がつけば宏祐くんの 手が私の頭をぽんぽんしていた。 「ごめんごめんっ。いきなり怖かったよな?ゆっくりでいいから。」