「ぢゃあね。亜美菜」
「ばいばーい」
美那とばいばいして
今日わ疲れたから
少し寝ることにした。
1時間後
ママに起こされて
携帯を見ると
田崎先輩から
MAILが来ていた。
*田崎先輩
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今日わいきなり
ごめんなっ!
俺.亜美菜に
本気で惚れた
だから
友達からで
いいから
付き合って
くんねーか?
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えっ。。
どーしよ……
美那に電話してみて
話してみると
美那わ
まずわ友達として
仲よくしてから
よく相手を知ってから
考えてみれば
いいんぢゃないかな
と言っていた。
うちわ
田崎先輩に
田崎先輩をよく知ってから
付き合うとかを
考えたいと言った。
その日わ
夜中までMAILが
続いて、お互いに
いろんなことを
教えあった。
