【短編】幼なじみの恋物語

「なんか聞いた?」
俺はおそるおそる聞いた。
「うん」
夏美は笑顔で頷いた。
「祐也のやつ~」
俺はその場にしゃがみ込んだ。
「まぁまぁ。いいじゃないですか。人を好きになることは、いいことですよ」
夏美は俺の肩を叩いて言う。





渚の次に、バレたくないのが夏美だったのに…