「うん…」 「あ、また…バツ、だな?」 「まだバツするのーっ?!」 「当たり前♪」 これから続く先なんて何も見えないけど。 これ以上に本気で、本当の恋はないと思う。 私の初恋。 本当の初恋。 これから歩いて行く道の先には 必ずヒロちゃんの隣にいる。 私に咲いたこの花は この上ない綺麗な花となる。 これまで以上の、 「大翔、行くよ?」 「今、何て―…?」 「大翔、…大好き♪」 「…可愛いヤツ。」 最高の恋。 君に贈る、最高の恋。