「じゃあ
少し 寝たら?
咲ちゃんも
一緒に お昼寝したら?」
「そうしよっか。
19時から
歌番組、始まるし
まだまだ 時間
あるもんね。」
『う ん』
そんなこんなで
咲と 一緒に
昼寝をするために
同じ ベッドに
入り込む。
「狭いねー」笑
『そう だ ね』笑
最初は
ベッドに
横になりながら
話しをしてたけど
いつのまにか
眠りについていた。
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「柚夏。」
私が 大好きな
人の声。
「柚夏。」
寝ている間に
見ることの
出来る夢は
いつでも 輝いていて…
でも
目を開ければ
現実ではない。って
真実を突き付けられて。
ねぇ。佑。
なんでだろうね。
今日は
一段と
はっきりと見える
夢のなかの
佑。
「柚夏」
夢じゃなくて
現実の世界で
もう一度
そうやって
名前をよんで?
我が儘な私
だけど
会いたくて
仕方がない。
いつもより…
ううん。
比べものに
ならないほど
佑 に会いたいって
感じる。
クリスマスだから
かな。
明日が
佑の 誕生日だからかな。
佑…
会いたい。

