僕らの妹




「お! 咲ちゃん、
久しぶり~!」

「あ!剣斗さん
お久しぶりです♪」

病室に やって来たのは
剣斗にぃ。

『どし た の?』

「ん?
暇だから 来た。

あと。
昼飯の お届け!

ほら。」


そう 言いながら
ベッドに付属してる
簡易テーブルに
お昼ご飯を
乗せてくれた。


「ちゃんと
食えよ?」

『…。』


まずい ん だもん。


「柚夏、食べないの?」

咲に 聞かれて

『病 院の
美味 しく ない。』

「わがままな子~。


じゃあ。
スープ 飲む?」

そう 言って
バックから
カップスープを
取り出して
尋ねる 咲。

『食べ る♪』

「剣斗さん、
平気ですか?」

咲が 剣斗にぃ に
聞くと

「まぁ、食わないより
まし だろ。

咲ちゃん、ありがとね」

「いえ。

給湯室
行ってくんね~☆」


と 素早く
病室を 出てく 咲。