僕らの妹



「佑にメール?」

優樹にぃ に
聞かれて
我にかえる。

『あぁ…うん。

てか、着くの遅い。』

「まだ かかるに
決まってんだろ?

着くのなんて
午後だよ。午後!」

剣斗にぃ が
話しに 割り込む。


『そんなに かかんの?』

「あったりめー
だろ!?」

『剣斗にぃ、うざい。

あー。もぉ。
剣斗にぃ のせいで
疲れた。

寝る!』

「朝早かったし、
寝な。」

優樹にぃ に
そう 促され

後部座席に
横になった。