僕らの妹

柚夏Side


優樹にぃ に
病室に
送ってもらった後、
いつの間にか
寝ちゃってて
そのまま
ずっと寝て
今は、朝。


「おっはよぉ~☆」

高くて
大きな声に
驚いて
目を 開けると

『咲!?』

「柚夏ぁ~♪」

私に
抱き着く 咲。

『咲、どしたの?』

「遊びに 来たの!

悪い?」

頬を膨らませて
そう 言う
咲が 可愛くて
思わず
微笑 していると

「あ~!
笑ってるし!」

仁王立ちして
少しだけ
私を 睨む
咲。


『ごめん。ごめん。


でも どしたの?
いきなり。』

「佑 がさ。

二者面談で
来れないんだわ。

で。
めっちゃ
悩んでたから、
私が 来たの!

ほら。
病院だから
携帯、使えないっしょ?


佑 が、

柚夏ん所に
行く 約束した。
って
嘆いてたし、
私も
柚夏に 会いたかった
から
来た って訳♪」