そのあと、
優樹にぃ が
いつも通り
病室に来て、
足が 動かなくなった事を告げた。
優樹にぃは
涙を堪えてた。
優樹にぃ…
ごめんね…。
そんな 悲しそうな顔、
しないで。
私、大丈夫だから。
優樹にぃの
泣きそうな顔、
見てる方が
辛いよ…。
泣かないで…。
しばらくして
看護師の
綾架(あやか)さんが
朝ごはんを
持って、
病室に来たので
遼にぃ を
呼んでもらうように
頼んだ。
綾架さんに
呼ばれた 遼にぃ に
足の事を
話して、
優樹にぃ の
事を 頼んだ。
心配だったから。
遼にぃ が
病室を 出る前に
佑が いつも通り、
やって来た。
今は
佑と 病室にいる。

