_________________ 「どうしてここにいるの?」 私はホテルのロビーにいた。 もしかしたら・・・と考えていた。 でも待っていた展開は・・・。 「智哉・・・?」 この作家は 私たち(結衣&光芽)をハッピーエンドにする気は無いらしい。 「結衣。 やり直さないか?」 「・・・どうして?」 「当たり前だよ。 好きなんだから」 智哉は私にそう言うと 一歩、一歩近づいてきた。 「智哉!」 抱きつこうとした。 すると腕を掴まれた。 「駄目よ!結衣」