君と離れて2週間。



私はもうすでに
会いたくてたまらなかった



だから、バイト代を
もらったらすぐに
会いに行くと決めた。



そして今、6時間
電車にゆられながら
あなたの住んでる町についた



ホームを降りて、前を
見ると愛しい人がいた



見た瞬間思わず笑みがこぼれた



ここにいれる期限は3日。



私は親の反対を無視して
朝早くに家を抜けてきた