それからはその 繰り返しだった 別れて、辛くなって、 違う人と付き合って、 別れてまた辛くなって。 そんな私をあなたは ずっと傍で支えて くれてた。 そして想いを伝えて くれたのに私は また辛くなることを 恐れて逃げたの。 どうして素直に 向き合えなかったのかな 他の人とは違うって とっくに気付いてたのに 、