大好きな匂い…



ほんとに君なんだって思った。



君と一つになることが



幸せで嬉しくて大好きで。



全部の気持ちが次々に
涙となってながれた。



何度言っただろう。
何度聞いただろう。



何度だって伝えるょ。



きみがすき。