そこで気づいた。
今体育館にいるのは私と愁ちゃんだけ。
もしかして…これはチャンス…なのかな?
伝えたいことがある。
この気持ち、愁ちゃんに伝えていい――?
「愁ちゃん!」
私は舞台から下りて立ったまま愁ちゃんを見る。
『ん?』
私の方を振り返った愁ちゃんにドキッとしたけど…
今伝えなきゃダメな気がする。
対決には負けたけど…
このチャンスは逃したくない。
『どーした?海音…』
「あのね……、あのね―――……」
聞いてほしい、
私の想いを―――…
今体育館にいるのは私と愁ちゃんだけ。
もしかして…これはチャンス…なのかな?
伝えたいことがある。
この気持ち、愁ちゃんに伝えていい――?
「愁ちゃん!」
私は舞台から下りて立ったまま愁ちゃんを見る。
『ん?』
私の方を振り返った愁ちゃんにドキッとしたけど…
今伝えなきゃダメな気がする。
対決には負けたけど…
このチャンスは逃したくない。
『どーした?海音…』
「あのね……、あのね―――……」
聞いてほしい、
私の想いを―――…

![君がいるだけで…[番外編短編集]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.794/img/book/genre1.png)