ただ君だけを想う。

「はぁ、死ぬかと思った!」


「ご、ごめん…」


「ううん。私の方こそ内緒にしててごめんね!?…海音、大丈夫…?」


私、今どんな顔してるのかな…。


理央の顔、凄く心配してる顔だ…。


「大丈夫だよ!そうだよね!?いつまでも同じ人ばっか見てちゃダメだよね!うん、今日は楽しもう!」


そんな私の言葉に理央は凄く安心した顔をしてた。


そんな理央の表情に、私も安心した。