待ち合わせ場所に着くと、日曜日ということもあり人で賑わっていた。
柏木くんが来ているかキョロキョロしていたら、後ろから誰かにポンッと肩を叩かれた。
びっくりしながらも後ろを振り向くと、探していた柏木くんがいた。
「柏木くん…っ!」
『海音、おはよ!』
とびっきりの笑顔を見せてくれて、私も自然と笑顔になる。
「おはよう!柏木くん早いね…!」
『いやー、早く海音に会いたくてさ。』
「(ストレート…)」
私は照れて言葉が出なかった。
『さ、行こっか。』
そう言って私の右手を優しく握った。
「うん」
私も柏木くんの左手を、優しく握り返した。
柏木くんが来ているかキョロキョロしていたら、後ろから誰かにポンッと肩を叩かれた。
びっくりしながらも後ろを振り向くと、探していた柏木くんがいた。
「柏木くん…っ!」
『海音、おはよ!』
とびっきりの笑顔を見せてくれて、私も自然と笑顔になる。
「おはよう!柏木くん早いね…!」
『いやー、早く海音に会いたくてさ。』
「(ストレート…)」
私は照れて言葉が出なかった。
『さ、行こっか。』
そう言って私の右手を優しく握った。
「うん」
私も柏木くんの左手を、優しく握り返した。

![君がいるだけで…[番外編短編集]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/book/genre1.png)