『じゃ、戻ろっか』
「うん。…って、柏木くんは何買ったの?」
『俺はこれ!』
「…ココア」
嬉しそうに見せてくれたのは、
コーヒーでも炭酸でもない、ココアだった。
「ふふっ」
それを見て笑みが零れる。
『えっ、何で笑ってんの?』
焦った柏木くんには、
敢えて何も答えなかった。
何でかな?
柏木くんといると、
心がポカポカする。
「うん。…って、柏木くんは何買ったの?」
『俺はこれ!』
「…ココア」
嬉しそうに見せてくれたのは、
コーヒーでも炭酸でもない、ココアだった。
「ふふっ」
それを見て笑みが零れる。
『えっ、何で笑ってんの?』
焦った柏木くんには、
敢えて何も答えなかった。
何でかな?
柏木くんといると、
心がポカポカする。

![君がいるだけで…[番外編短編集]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.795/img/book/genre1.png)