ただ君だけを想う。

『ほんとに?やった!』


柏木くんがとても嬉しそうにそう言うから、

こっちまで笑みが零れてしまう。


『じゃあメアド、交換しようよ。』


「う、うん」


そして私は柏木くんとメアドを交換した。


その後また柏木くんが会話を見つけてくれて喋っていたら、


トイレに行った拓海くんが戻って来た。


『お待たせ。じゃー、帰るか』


『おぅ』


立ち上がってレジを済ませて、柏木くんとは別方向だったため別れた。